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冷蔵庫~魚類の薔薇~

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バリ舞踊日記3

レゴン オブ マハーバーラタ の続き

レゴン・スプラバ・ドゥタ

宮廷衣装に実を包んだ女性ダンサー5人による華やかなレゴン

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上の写真では左に、以下の写真では右に写っているダンサーの方
とても美しく、踊りも見栄えがして、次期エース!!という感じ

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タルナ・ジャヤ

男装した女性ダンサーによって踊られる

バロンの王子も男装の女性ダンサーだったけど、すごい違和感だった

でもこの方のは、キレが素晴らしく、力強く、それでいて妖しく、
さすがソロを踊られる方だなあと

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ウィシュヌ・ムルティ

ガルーダ役の男性ダンサーに肩車されウィシュヌ役の女性ダンサーが登場

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さらにもう2組が後から登場

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腰に挿している円形の刀、チャクラを全員で回すシーンはかっこよかった

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日本に帰ってから、やけにカラスが神秘的に見える…


全体的にとても充実した公演で、ガムラン・踊り手の一体感と
なにより地球との一体感に感動!!!

どの演目も素晴らしかった中、わたしは特に
バリスとトペンという、動と静の代表同士が大好きになった

こちらの、ジャヤ・スワラによる公演は、何度でも観たい

バリに行かれる方、こちらの公演をぜひどうぞ!
毎週日曜日、ウブド王宮で公演されている団体で、技量もさることながら
美男美女率がかなり高く、見応えたっぷり

約一時間半の公演が80,000ルピア(約800円)とは、とても贅沢です!
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by momo-rose-fish | 2012-04-24 17:17 | 向日葵

バリ舞踊日記2

レゴン オブ マハーバーラタ

by ジャヤ・スワラ  ウブド王宮にて

こちらの舞踊団の方々は、芸大卒のエリートダンサーが多いそう。
どうりで、素人目にもわかるほど、素晴らしく洗練されていました。

テドゥンアグン

「大きな傘」という意味で、
傘を持った神役の男性と、神に踊りを捧げる村人役の女性達。

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神の役を演るだけあって、こちらの男性の安定感は半端なかったです。

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しかもこの傘の

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上の部分がとれて落下するというハプニング

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一瞬の内に、ベストの方向に蹴りだした。
踊りも姿勢も表情も全く乱さずに。

むしろその瞬時の判断と対処に客席から感嘆の声があがりました。
「ブラボー」って言ってるおじさんいた。

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バリス

男性3人による、戦士の躍り。

これすごかった!!!

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特に、わたしの目の前で踊ってらしたこちらの方!

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目力がもう…!!

右目は大きく開けたまま、
左目だけ細めて左を睨むシーンが何度かあります。
その左目から出るエネルギーたるや!!!

食い入るように見つめていたのでその瞬間の写真がないのが残念…
ぜひ実際に観て頂きたい!

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3人の息もガムランの音も、一瞬の狂いなくぴったり!!
「一緒になる」ってこういうこと!!!!


トペン

仮面という意味で、様々な種類がある中、わたしが観たのは善王。
もっとも釘付けにさせられた方。

はじめ、長い間ほとんど動かないんですよ。
仮面だから表情もわからない。

何から視線を逸らせなかったかというと、圧倒的な存在感!!!!!

ずっしりと地球とつながった立ち方で
左手の薬指がかすかに動いているのみ!!

それだけで、本当にすさまじいエネルギーだった!

ずっと呼吸さえ忘れそうだったので、写真は最後のほうの一枚きり。

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この写真では100分の1も伝わらない…


画像が多いのでレゴンは3に続く
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by momo-rose-fish | 2012-04-22 23:59 | 向日葵

バリ舞踊日記1

バリではほとんどの時間をウブドで過ごしました。
ガムラン音楽、舞踊、絵画、石造、木彫り、銀細工…
ウブドは芸術の村です。

到着の翌朝、早起きしてバトゥブランにバロンダンスを観に行きました。
サハ・デワ舞踊団の公演です。

生と死、聖と邪といった相対立する概念を象徴する
聖獣バロンと魔女ランダの戦い。
この戦いは終わりません。
それが、「この世には善と悪が永久に同時に存在する」という
バリヒンドゥーの教えを物語っています。

バロン
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ストーリーはちゃんとあるのですが。
本編前の猿にすっかり心奪われまして、写真はダンスより猿!

ダンスや物語は観るもの、撮るものではない。
でも猿役の方の凄さは残しておきかかったんだね…

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死神の登場シーンも猿メイン。
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わたしが猿しか撮っていないだけで、
王様とか王子とか家来とか村人とかちゃんと登場しますからね。

カーテンコール。
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この役者さん、身体能力や喜劇力はもちろんのこと、オーラが好き。
さらっと居るんだけど、なんか凄さが迫ってきた。

そしてやはり、このくらいの方になると客席全体が把握できてるんです。

わたしがメインキャラクター以上に猿を追っているのにも
猿しか撮る気ないのにも気付いていて、
エネルギー送ってくれたりわたしが撮りやすいようにしてくれました。

(その瞬間シャッターと間違え3回電源オフにしたのが悔やまれます。)

ガムラン演奏の方々
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舞踊と音楽が合わさって一つの舞台。
この融合がバリ舞踊の一番の魅力だと思います。

連動する一瞬一瞬が観ていて気持ちいいです。

バリ舞踊公演は夜が多いのですが、こちらの会場は朝の公演。
空気が澄んで光が強くて、でも気軽に見られる。

朝見ることで、何か特別なものというより
「この概念がバリの日常」という感じがしました。
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by momo-rose-fish | 2012-04-21 23:59 | 向日葵

バリの緑

インドネシアから、今朝帰って来ました。
学生時代からずっとずっとずっと行きたかった、バリ島です。

空港からの帰り道は眠くてふらふらでしたが、
まだ残っていてくれた桜や、部屋のドアを開けた時の畳の匂いに
ふわっと目覚めました。


とてもとても、いい旅だった。

素晴らしい出会いに恵まれたし、
5感すべてでこほらの素を拾い集めて来ることができた。


まだバリの残り香が感じられそうなうちに、
濃厚な緑が匂い立つような写真をお届けします。

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まだまだありますが、夜の授業に備えてちょっとお昼寝します。

起きてもうここは日本だと思い出しても、寂しくはありませんように。
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by momo-rose-fish | 2012-04-17 12:18 | 向日葵

空の港から

関西国際空港にいます。

神の島の自然に、緑と水の世界に

心身の調子を整えに。

そして

こほらの純度を上げてきます。

いざ南へ!
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by momo-rose-fish | 2012-04-12 10:33 | 薔薇

青い鳥

「ステキ名刺入れを探しています。」

って、もう5年以上言ってたんだけど、なかなかトキメクものがなく。

でも、やっと!!!

出逢えました!

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アンティークっぽい雰囲気。

実物はもうちょっと濃い色で、鳥の青が綺麗。

こんな刺繍の帯があればなあ。

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今は高校生~社会人だけじゃなく小・中学生が増え、

結局全教科教えているので、「英語塾」って名前変えたほうがいいかも。


春。新しい生徒さんとの出逢いが楽しみです。

今年度も仕事がんばるぞっ!
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by momo-rose-fish | 2012-04-02 23:58 |