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冷蔵庫~魚類の薔薇~

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dolls

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イライラする時はぬりえに限る。

ぬってる暇なくても
前にぬったのを眺めたりこれからぬるのを妄想するのも
ぬりえの楽しみ方だもん。
特にきいちのぬりえはね。

これは先月ぬった。
最近は人形を抱いた絵ばかりぬってる。

あたしもよく言われるけど。
「人形みたい」って。

「髪が伸びるほうの」って。

そりゃ伸びますが。
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by momo-rose-fish | 2009-02-27 02:47 | 朝顔

alive

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こんなふうに
紬の着物で
アンティークの階段状の仙台箪笥をステージに
毎週月曜日にお送りしてきました
魚類の薔薇リーディングライブ・薔薇の本棚<結晶>
一昨日をもちまして終了いたしました。

回を重ねるごとに成長し変化するまさに“live”
会場とお客様の作り出すひじょうに心地よい空間のおかげで、
とっても楽しく演じさせてもらいました。
ご来場頂いた皆さま、心より感謝申し上げます。

そして定休日にもかかわらず気持ちよく会場を提供してくださった
WEST ENDのマスター!
本当にありがとうございました!
皆さん!月曜日以外にぜひお出かけください☆


桜個人的には「不思議の国のアリス」が好評だったのが嬉しかったです。
一つのシーンを半田が日本語、桜が英語で読み進めるのです。
つまり日本語と英語の会話になったり、
地の文は日本語で女王様だけ英語で怒鳴ったり、
くるくると言語が入れ替わるのです。
英語を取り入れることに最初、実はあたしが猛反対しました。
原書はもちろん英語ですが、
英語を聞かされるのがいやなお客様もいらっしゃるだろうし、
何より自己満足とかイヤミにとられるのがいやだった。
でも何とか楽しく聞こえるようにと構成を練り読み方を工夫し、あの形になりました。
その結果、
かたくなな英語嫌いの方に
「今まで聴いた英語で一番いやじゃなかった」と言われてほっとしたり。
女子高生のお客様が目をキラキラさせて
「特にアリスが良かったです!英語の台本見せてください!」
と話しかけてくださったり。

「女中たち」はいつか本公演でやりたい作品ですが、
今は数十分のリーディングであっぷあっぷしてます。
あたしが仙台にいるうちにできるといいな。


今年スタートしたこの『薔薇の本棚』
季節が変わるごとに
テーマを変え
作品を変え
場所を変え
衣装を変え
ステキな作品を皆さまにお届けできるよう
修行に励みたいと思います。

それではまた春
四月に<ひだまり>でお会いしましょう。
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by momo-rose-fish | 2009-02-25 12:39 | 薔薇

at the moment

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撮影中~

ギョバラ五月の本公演「HERO」

めちゃくちゃ面白くなりそうです!
だって撮影だけで爆笑の連続だもん!!

ちなみにこれ、わたしです。
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by momo-rose-fish | 2009-02-22 14:49 | 薔薇

snowflake

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昨日はライブ五日目

夕方に会場入りして、壱弐参(いろは)横丁のお店の立看板にメニューを書いてたらね。
通りすがりの男の人が足を止め、不思議そうな顔で聞いてきた。
「いったい何のお店なんですか!?」

そりゃそうよね。
あの雑多な路地のアンティークバーに掲げられたユニオンジャックの下で、
紬の着物を着た女がしゃがみ込み、チョークで書いている文字は

~本日のメニュー~
☆小林賢太郎
☆ルイス・キャ

まで。

「小林賢太郎、好きなんですけど、メニューってどういうことですか?
いったい何のお店で何があるんですか?」
―えーと、ここはアンティークショップ兼バーで、今からわたしたちがリーディングライブをやる。
 で、小林さんの作品も一つやります。
「おお、なるほど!」
―旅の人?
「はい。あまりに怪しい路地があったんで入ってみたら、小林賢太郎って書いてるからつい反応してしまいました。」

ヤッタネ、逆ナン?成功。

と、こんなふうに偶然の出会いで来てくれた方がいれば、
P予備校時代の同僚が山口から来てくれたり!
(のざっきーありがとう!めっちゃいい男になっててドキドキしたよ~)
桜塾の生徒・ピジョン君がのけぞって笑ったりベルの音にコントみたいな驚き方をしてくれたり!
(「先生フェロモンゼロだもんね」って…そこまで言い切られると清々しいさ!)
ああ楽しかったなあ。

急に冷え込んで吹雪いたにもかかわらず、おかげ様で盛況でした。

fm rie様、美味しい差し入れをごちそうさまでした。
ブログ読んでくださっていたとのこと、嬉しいです☆
ラジオ呼んでくださーい!

来週で<結晶>が終わるのは寂しいですが、まだまだライブの旅はスタート地点です。

皆さまとの出会いを楽しみにしています。
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by momo-rose-fish | 2009-02-17 23:59 | 薔薇

the winter's tale

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舞台観て来ました。

W.シェイクスピア 原作 / 蜷川幸雄 演出
「冬物語」

嫉妬が導く破滅。
抉られます。

大学の授業でシェイクスピアを何作か勉強したり。
イギリスで本場・Royal Shakespeare Companyの舞台をいくつか観たり。
で、わたしの中では彼は『人間の本性を抉る人』
でも『人間が好きな人』というイメージ。

冒頭、嫉妬心からの激高があまりに唐突に見えるのだけど、
実際人間の感情なんてそんなものだ。

二部でハッピーエンドになるのを知らなかったら苦しくて観ていられない。

古典&シェイクスピア独特の言い回しも
大きい感情の振り幅も
唐沢寿明の人間力ですごい説得力。

田中裕子の二役も本当に素晴らしかった。
特に裁判シーンでのハーマイオニの高潔さには圧倒された。
二部では16歳の役!
これが本当に清らかで可愛らしかった。

二部の始まりに「時」の役が時を演じるのだけど、
この役者の身体表現力にはとりはだ!
赤ちゃんから老人まで完璧に表現していて不気味なくらいだった。

出演者全員エネルギーが本当にすごくて、
ストーリーそのものと、役者の素晴らしさ。
二つに対する感情があいまってカーテンコールで涙が出た。
ああいう涙は久しぶり。
数々の舞台を観て来たけど、仙台でオールスタンディングオベーションを見たのは初めて。
本当にいい舞台を観たなあ。

だって今日一番の率直な感想は
『舞台ってすげえ!芝居ってすげえ!!』


今日は英会話友達である仙台一の美女と行ったのね。
で、観劇後はお茶して感動をこぼさないようにわかちあいつつガールズトーク。

まゆみ、今日は誘ってくれてありがとうね。
いつか二人でダンス&芝居のコラボしようぜ!
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by momo-rose-fish | 2009-02-08 23:58 | 薔薇

for the venerable stage

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ここのところ体調がわるくて不安だらけの日々でしたが
久しぶりに日舞の稽古に行けました☆
先々週は仕事、先週は具合が悪くて二週間も休んでしまった。

そうしたら昨日、お師匠さんからお手紙が届いて。

舞台に必要とされるのは、なんて光栄なことだろう。
有り難いことだろう。
こんなに素晴らしいお師匠さんの元で勉強できている
あたしは、なんて幸運なんだろう。

そう思ったので、今朝もしんどかったけど身体中の力を振り絞って行きました。

教室が近付いて三味線の音が聞こえると、背筋がすっと伸びる。

何でもないところで扇子を落としたりふらついたりしたけど
やっぱり踊りが好きだなあとしみじみ。

来週からは四月の舞台「第五十九回 釈尊降誕会 花まつり」
に向けて石巻での稽古も始まる。

花まつりのステージも今年で三度目。
一昨年のテーマは『遥かなる旅路~歌で辿る日本の旅』
昨年は『繚乱・桃山の華』

そして今年は『吉祥の宴~喜びの舞』

うちのお師匠さんは踊りが抜群に巧いだけではなく、
振付家・演出家としての才能が半端じゃない。
かなりクリエイティブな方で、毎年選曲や構成を楽しみにしている方がたくさんいます。

お師匠さんの期待に最大限応えたい。
ちゃんと努力をしよう。

この写真(コワい顔だけど…)の十六夜との出会いが、日舞との出会い。
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by momo-rose-fish | 2009-02-06 23:59 |